2007-05-30 第166回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号
この再裁定した三万七千件のようなものを、一体どのくらいの金額で二十五万件を評価すべきかということをサンプル調査させていただいたわけですが、そのサンプル調査によりますと、それぞれに、加入期間の訂正によったものとか、受給権の発生年月日の変更によったものとか、あるいは賞与であるとか月額報酬の訂正によったものとかというものを、割合を算出しまして、そして、今申した加入期間の訂正によるもの、あるいは受給権発生年月日
この再裁定した三万七千件のようなものを、一体どのくらいの金額で二十五万件を評価すべきかということをサンプル調査させていただいたわけですが、そのサンプル調査によりますと、それぞれに、加入期間の訂正によったものとか、受給権の発生年月日の変更によったものとか、あるいは賞与であるとか月額報酬の訂正によったものとかというものを、割合を算出しまして、そして、今申した加入期間の訂正によるもの、あるいは受給権発生年月日
例えば、譲渡人の表示、債権の種別、債権の発生原因、それから債権の発生年月日、これが一定期間にわたる場合にはその始期と終期、こういったものが記載されておりますので、その債権の当事者である債務者としては、その記載を見れば自分に対する債権がこの譲渡された債権に含まれているかどうかということは当然に分かるような仕組みにはなっております。
具体的に発生年月日を順を追って申し上げますと、一件目が、平成元年三月、当時四歳の男の子が母親の実家に帰省中、家人が目を離した間に行方不明となった徳島県の事案、二つ目が、平成三年三月、当時八歳の女の子が小学校の校庭で遊んでいる姿を最後に所在不明となった三重県の事案、三つ目が、平成三年七月、当時七歳の女の子が自宅から姿を消し所在不明となった福島県の事案、四件目が、同年平成三年十月、当時八歳の女の子が自宅
気象庁の発表でございますが、発生年月日、平成五年七月十二日二十二時十七分ごろでございます。震源地は北海道南西沖、震源の深さは三十四キロメートル、規模はマグニチュード七・八と推定されております。津波警報が北海道太平洋沿岸と日本海沿岸に二十二時二十二分に出されております。
発生年月日と申しますのも、これは取引ごとでございますから無数の取引について損益が発生をしているわけでございまして、個々の取引の損益の発生年月日ということになりますとこれは膨大なデータになるわけでございます。
時間もありませんからあわせて、この警報装置をしている施設、エリアがあるだろうと思うのですが、それはどういうところで、それぞれに、つまり何カ所警報装置がなされているか、それから過去十回の警報発生は、それぞれの施設別に見て発生年月日はいつであったか、同時にまた、それらの警報の作動し原因のようなもの、これらをややまとめてで結構でありますから、お知らせをいただきたいと思います。
それを見ますと、救急記録表というのがありまして、そこには救急事故発生年月日、発生時刻、発生場所、発生原因、傷病者の住所、氏名、年齢、性別、傷病の部位、程度、医療機関名、そして医師を書かなければいけない。これも当然だと思うんです。
事象発生年月日順ですと非常にわかりにくいものですから、公表もしくは発表年月日順に申し上げますが、まず、ことしの四月一日以降に限らしていただきますが、四月一日に第四給水加熱器胴側ドレン水漏洩、これはことしの一月十日に起こったものでございますが、これがまず最初に公表されました。
○前田(宏)政府委員 先ほども、よけいなことでございましたが、お断りしたところに関係するわけでございますけれども、冒頭陳述の補充訂正では、その債務の発生原因、また債務の発生年月日、これにつきましては、特段触れていないわけでございます。
発生年月日、それからプラント名と状況、内容のものが出されておりますが、五十一年度は、原子力白書によりますと事故の件数は二十四件であったというふうに出ているようでございます。五十二年度は何件になっているのか、これを類型別に分類をしてみた場合にはどういうふうになりますか、その内容の説明を願いたいと思います。
一つは、いわゆる四十五件について、発生年月日、それから死亡者名とそのセクト。第二番目が、事件の概要、目撃者の有無、人数を含めて。第三に、犯人または被疑者とそのセクト。犯行グループの正確な人数が不明の場合は概数で結構です。四番目に捜査の概要。五番目に、検挙されている場合その処分について、個々の被疑事実を含めて。こういう五項目について資料提出をいただきたいと思うんですが、いかがですか。
その次に法務省にお伺いしますが、五十年の一月以降で内ゲバ事件が十数件発生しておると思いますが、法務省が受理されたものですね、五件というようにお伺いしておりますが、その発生年月日、受理人員、処理状況、これをちょっと簡単に御報告していただきたい。
四ページにまいりまして、十名以上の災害の発生した発生年月日と炭鉱名、その事由別、死亡者数、災害の概況、それから備考欄にこの事件を送致したかどうかということを書いてございます。 まず、二十四年には四件ございまして、新入炭鉱、これは電気のスパークによる爆発でございます。大和田炭鉱、これは火災でございます。忠隈の落盤、それから魚貫でガス爆発が起きております。
○説明員(井上力君) 浜一号機につきましては、四十七年に蒸気発生器細管損傷による発電支障事故、発生年月日は四十七年六月十三日でございますが、復旧は四十七年の十二月四日にしております。さらに、四十八年には格納容器内弁漏洩による発電支障事故、これは四十八年九月八日に発生いたしまして、四十八年九月十一日に復旧しております。
○中尾辰義君 それでは美浜原子力発電所、これもずいぶん事故が起こっているんですが、これ一号機と二号機をあなたのほうで事故の発生年月日、事故の原因、それから運転停止をした期間、れをずっとひとつ年次別にあげてみてください。
それから五番目に昭和四十一年度以降に発生したところの人身事故、これは死亡事故でありますけれども、その件名、発生年月日、死亡者の数、一人当たり補償金額ですね。こういうことは、いまでは公害問題についてあんなに補償金の問題が人命についての尊重の度合いということを示す、いわばバロメーターみたいにもなっているわけなんですね。
これの件名、発生年月日、死亡者の数並びに一人当たりの補償金額。 第六、昭和三十、三十五、四十、四十六年度末の私有貨車、これには米軍貨車を含みます、これの企業別、車種別一覧。特に上位五十企業と総計という点で明らかにしていただきたいと思います。 昭和四十六年度の私有貨車割引の企業別、米軍を含む割引額。これの上位五十企業と総計。
発生年月日が四十四年六月二十四日十九時五十三分。 場所が山陽本線の防府-富海間でございます。 列車は特急客第八列車「富士」でございます。 負傷者はございませんでした。
発生年月日は六月二十二日、四時五十一分でございます。場所は、山手線の貨物線の渋谷駅構内でございます。列車は貨物第二八七一列車、現車二十六両でございます。負傷者はございません。
たとえば昭和三十九年一月二十七日、那覇市居住の米軍メードが外人風の二人連れによって強盗、強姦傷人の被害を受けたというような事実など、十二件についての調査報告を受けたのでありますが、その際にもわれわれは問題にいたしましたが、事件発生年月日、発生場所、被害者、被疑者、事件の内容、そうして事件発生後における措置等については調査報告内容書に記載されておりまするけれども、これらの被疑者、犯人が検挙されたのかどうか
発生年月日は、四十三年十月十二日の九時一十二分でございまして、天候は晴れておりました。場所は、札幌鉄道管理局管内の函館本線の奈井江駅構内でございまして、この構内に近く踏切がございますが、この踏切から入ってきた車と衝突を起こすということになりました。列車は、上り急行の客車の八一二列車、これはディーゼルの列車であります。名称はかむい一号と称しておりますが、編成両数は八両でございます。